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アウディA1(GB) バッテリー交換作業

今日はアウディA1(GB)のバッテリー交換作業をご紹介していきます。新車から3年が経っても走行距離は1万キロほどの少ない車両で、最近メーターに『バッテリー電圧低下』の表示が出始めたのでそろそろ交換時です。

少し知識があればDIYできるレベルだと思うのでこれをみてチャレンジしてみてください。

用意するもの

今回のバッテリー交換に使う工具とバッテリーがこちら。あとは10mmと13mmのナットを外せるラチェットさえあれば交換できます。

VALTA製バッテリーには同じ型番でも韓国製とドイツ製が存在します、最近新しくなったA8品がドイツ製。ドイツ製のほうが少し高いですがそのぶん信頼性も高いようです。

OBDポートからとれるバックアップ用電源を持っておけばバッテリーを外してもコンピュータがリセットされないことで、のちの面倒な各種復帰作業が不要になるのでおすすめです。

交換手順

バッテリー交換の基本的な手順はこんな感じ。

  • OBD2ポートからバックアップ用電源をセットする: メモリー保護のため。
  • マイナス端子(黒)を外す: 最初にマイナスから外す。
  • プラス端子(赤)を外す: 次にプラスを外す。
  • バッテリーを取り外す: ステー(固定金具)を外して交換。
  • 新しいバッテリーをセットする: 端子位置を確認。
  • プラス端子(赤)をつなぐ: 最初にプラスを取り付ける。
  • マイナス端子(黒)をつなぐ: 最後にマイナスを取り付ける。

それでは具体的な作業風景をご紹介していきます。まずはOBD2ポートにバックアップ用電源を接続しコンピュータやパワーウィンドウのメモリがリセットされないようにしておきます。

バッテリー端子と取付け金具を外していきます。バッテリー端子は必ずマイナス端子から外しましょう。ショートによる車両故障や火災を防ぐためです。

バッテリー交換する際は取り外し取付け手順がキーポイントです!マイナス・プラス・プラス・マイナスと覚えておきましょう。

プラス端子にセットしているケースは左右のツメをバッテリーに引っ掛けてあるので、このようにマイナスドライバーを挿して外側に広げてあげると外せます。

バッテリーの取付金具はうえ側が10mmナット、下側が13mmナットでそれぞれブラケットで押さえてあるだけ。

ちなみにバッテリーを支えているケースはもう1~2サイズアップさせることができそうです。しかしながらプラス側の配線の長さに余裕がないためサイズアップは不可能です。
おそらくケースは他車共通品でしょう。

今回の交換で用意したバッテリーが右側のVALTA製AGM(ドイツ製)です、品番は『560-901-068 A8』(横幅242mm×奥行175mm×高さ190mm)です。VALTA製バッテリーは共通して取っ手がついているので作業性も良いです。

載せ替えたら逆の手順で組み戻します。

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